小柳ルミ子「星の砂」


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 石垣島を舞台にした名曲「星の砂」は1977年4月25日発売。1971年にデビューして数年の小柳ルミ子は大ヒット連発のスターでしたが、1970年代後半に入ると更に若いアイドルの台頭もあって以前ほどのヒットは出なくなっていました。ただこの曲はオリコン年間13位の大ヒット。彼女の代表曲として現在も歌われています。作曲はヒデとロザンナの出門英、そして作詞はあの関口宏。この異色さも大ヒットに繋がった要因の一つになります。南国の神秘がおりなす石垣島、一度足を運んでみたいものです…。

tag : 1977年 女性ソロ 小柳ルミ子 紅白歌合戦歌唱曲

H jungle with t「FRIENDSHIP」


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 H jungle with tのシングルリリースは全部で3枚。かの有名な1995年の代表曲「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」と「GOING GOING HOME」、そして翌年にリリースされた「FRIENDSHIP」。4月24日は3枚目・結果的にラストシングルになった「FRIENDSHIP」の発売日。浜ちゃんが主演したドラマ『竜馬におまかせ!』の主題歌でした。
 ”逢える時がくる””報われることもある”、サビのフレーズが印象に強く残ります。”時代”という言葉を絡めるのが小室さんらしいとも思うわけですが、楽曲は前2曲に負けず劣らず優れています。ただタイアップのドラマは内容・視聴率ともに散々。チャートも同じ週リリースに松田聖子「あなたに逢いたくて~Missing You~」・MY LITTLE LOVER「ALICE」、シャ乱Q「いいわけ」、さらにスピッツ「チェリー」とMr.Children「花-Memento-Mori-」がロングセラー中。CD50万枚以上は売り上げましたが、前の年のインパクトも大きかったせいか、思ったより目立たなかった印象でした。浜ちゃんはその後も奥田民生とのコラボ、『人気者でいこう!』の番組企画、「チキンライス」やきゃりーばみゅばみゅなど色々な形で音楽活動を展開していますが、小室さんとのコラボは今回が最後。あとはTK PRESENTS こねっとの「YOU ARE THE ONE」に参加したのみでした。

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Chara「やさしい気持ち」


 4月23日、今回は1997年にリリースされたCharaの代表曲「やさしい気持ち」を紹介します。彼女と言えばやはり他では聴けない個性的なボーカルですが、この曲はそれがより活きていました。ティセラのCMソングとしてロングセラー。前の年にYEN TOWN BANDのボーカルとして「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」が大ヒットしていたので、その流れもあったのではないかと思われます。オリコンでは最高7位。ただ当時毎週見ていたスペースシャワーTVのオリジナルランキングでは10週くらい1位をキープしていた記憶があります。それこそ飽きるくらいにこの曲のPVは見て、歌詞も完璧に憶えていました。今年でリリース20周年。Charaの代表曲としてだけでなく最近は別のコマーシャルであらためて使われたりするなど、現在まで語り継がれている名曲になっています。

tag : 1997年 女性ソロ Chara CMソング

レベッカ「Monotone Boy」


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 4月22日、本日も80's girl's rockから1987年のレベッカ「Monotone Boy」。レベッカは表記がかなり曖昧で、グループ名も”レベッカ”"REBECCA"、小文字表記は滅多にありませんが双方の形で見かけます。楽曲もさすがに「フレンズ」はほぼカタカナですが、この曲と「RASPBERRY DREAM」はカタカナ・英語大文字・小文字いずれも見受けられて、どれが正式表記なのかよく分からない状況ですね。この曲の場合、盤を見る限りでもレコードそのもののタイトルは"MONOTONE BOY"、曲名は"Monotone Boy"、ご丁寧にカタカナ表記もあるようで、やはりどれを使っても間違いではないという状況になっているようです。
 この曲はトラックとしても異色で、メロディーがあちこちに飛んでいます。自由自在なNOKKOの声をさらに奔放にしたような楽曲で、まさに当時よりもさらに先の時代をイメージしたような内容です。バックのリズムが基本4つ打ちなのもそれに拍車をかけています。作曲はメンバーの土橋安騎夫ですが、作詞に松本隆を起用するのも異例。更に言うと、同じ日に全く同じ作詞作曲コンビで松田聖子が2年ぶりのシングル「Strawberry Time」をリリースしています。双方とも同じCBSソニーレーベルとはいえ、おそらく他ではほぼ見られない事例なのではないでしょうか。

tag : 1987年 ロックバンド レベッカ 映画主題歌

中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」


 ジャパニーズ・ガールズ・ロック。以前SHOW-YAの「限界LOVERS」を書いた時に、1989年が一番ヒットした時期と書きましたが、キッカケになった年はおそらく1985年になると思います。1970年代後半からその路線を走り始めたアン・ルイスの「六本木心中」がヒットしたのはその年のはじめのこと。渡辺美里や小比類巻かほる、SHOW-YAがメジャーデビューしたのも実はこの年。そして4月21日、日清カップヌードルのCMソングで大ヒット・大ブレイクを果たしたのが中村あゆみ。「翼の折れたエンジェル」、32年経っても未だに語られる機会の多い名曲中の名曲です。
 ハスキーな歌声で聴かせるロックは2年前の葛城ユキ「ボヘミアン」がありましたが、こちらはより爽快さ・開放感を感じさせる内容。”翼の折れたエンジェル””みんな飛べないエンジェル”、歌詞は大変切ないものですが、それ以上に感動を憶えます。私も含め、みんな似たような経験を人生でしているからでしょうか。ヒットの要因は上記に書いた通りCMによるものですが、コマーシャルがオンエアされるのは長くても1年程度。30年経っても聴きたくなるのは、やはり楽曲そのものに血が通っていて魂が存在しているから。長く愛される理由が、あらためてよく分かる名曲です。

tag : 1985年 女性ソロ 中村あゆみ CMソング

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