FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北島三郎「漁歌」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 現在の紅白歌合戦は、その年に目立った新曲がないベテラン歌手はかなりの高確率で過去ヒットした名曲が選曲されますが、かつては必ずしもそうではなく。昭和の時代だと、年によっては選ばれた歌手全員が新曲ということもあります。1983年の紅白はまさに全てがその年に発表あるいはヒットした新しい曲。ヒット曲が多い年だったことと構成の上手さもあって、退屈さを感じる場面は全くありませんでした。過去の放送含めて50回分近くの紅白歌合戦を見ていますが、一番完成度高い紅白だったのではないかと思います。
 この年の紅白、ヒット曲は当然としてそれ以外も名曲揃い。例えば北島三郎が歌った「漁歌」は本当に素晴らしいです。1983年7月20日発売、知名度は「まつり」「風雪ながれ旅」「北の漁場」と比べると高くはないですが…。ただ漁に出る男の心情を表現するに、これ以上的確な内容はほとんどないような気がします。歌詞にもメロディーにも全く無駄のない作り、そして何よりサブちゃんの歌の上手さ。間奏やアウトロでカモメの鳴き声を表現しているかのような歌唱は特に圧巻。サブちゃんは比較的モノマネされやすい歌手でもありますが、この部分だけは余程上手い人でないとマネできないような気がします。結果、紅白歌合戦で歌われたのはこの1回のみ。もっと後世に伝えたい、珠玉の一曲として今後も機会あれば語っていきたいです。
スポンサーサイト

tag : 1983年 男性演歌 北島三郎 紅白歌合戦歌唱曲

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。