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藤あや子「おばこ巡礼歌」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 藤あや子の代表曲といえば、「こころ酒」「むらさき雨情」といった女心をテーマにした”歌いやすい演歌”が中心。ただ個人的に藤あや子の真骨頂と言えば「雪深深」に代表される女の激情を描いた”魅せる演歌”だと思っています。そのひとつが1996年5月22日リリースの「おばこ巡礼歌」。同じ年リリースの「紅」の方がやはりヒットして紅白歌合戦でもそちらが歌われた反面、こちらは20回近く出場した紅白歌合戦で一度も歌われない名曲になっています。タイトルを見て分かる通りの秋田のご当地ソング、作詞作曲はおとなり青森の吉幾三。ご本人が魔性の女と言われることもあってか、抜群の説得力。本来なら代表曲としてもっと取り上げられるべき名曲なのですが、不思議なことです。昭和ならともかく、1990年代の演歌においてこういう曲はもはやトレンドと言い難い面がありました。ひいてはそれが紅白常連の演歌歌手の高齢化・保守的な傾向に結びついた部分もあったような…。それでも2年後の「雪深深」が実際のヒットの割に紅白で2度歌われているのは嬉しい話ですが。いずれにしても、あらためて再評価されて欲しい名曲です。
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tag : 1996年 女性演歌 藤あや子

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