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天地真理「ひとりじゃないの」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 いまや当たり前のように使われている”アイドル”という言葉、日本で使われるようになったのは昭和40年代中盤のこと。男性だとにしきのあきら、フォーリーブス、野村真樹あたり。女性だと南沙織や天地真理あたりが発祥と言えるでしょうか。昭和40年代前半の小川知子や黛ジュン辺りも、後の時代だとアイドルと言われていただろうと思いますが、当時は”スター”という言葉の方が一般的でした。
 小柳ルミ子・南沙織・天地真理が当時「新三人娘」と呼称されていましたが、一番人気は彼女だったのではないかと思います。『時間ですよ』の”隣のマリちゃん”における親しみやすさが、そうさせた部分も大きかったのでしょうか。白雪姫と称された彼女の微笑みは、世の中の男性を虜にしました。その象徴とも言える歌が、1972年5月21日に発表された代表曲「ひとりじゃないの」。歌い出しに登場する”微笑”の歌詞はそのまま彼女のキャッチフレーズにまで昇華します。とびっきりの明るい笑顔で、一人じゃなく二人であることが素敵だという幸せソングを歌う姿は、そのまま多くの人を幸せな気持ちにさせるような。3枚目のシングルで、それ以前の2作もヒットしましたが、「水色の恋」「ちいさい恋」双方とも聴かせる比重が大きい楽曲でした。彼女をキッカケにその後多くの女性アイドルが登場する反面、彼女自身が後進の若手に人気を取られるという形にも後年なりましたが…。いずれにしてもこの曲この人なくして現在のアイドルの隆盛はなし、今となればそう言えるくらいの大きな意味を持つ一曲と言えるのではないでしょうか。

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tag : 1972年 女性アイドル 天地真理 紅白歌合戦歌唱曲

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