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柴矢裕美「おさかな天国」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 制作者側でさえ想像できない社会現象になることは時々ありますが、今回紹介する楽曲はまさしくその典型。2002年3月20日に全国流通盤CDでリリースされた「おさかな天国」。元は1991年にJF全漁連中央シーフードセンターが水産庁の魚食普及事業の一環として作った楽曲なんだそうです。ジューシィ・フルーツの柴矢俊彦が作曲して歌うのは彼の奥様。ちなみにイラストは酒井法子でした。
 スーパーで流れている”さかな、さかな、さかな…”って何?という依頼で探偵ナイトスクープにも取り上げられたことがあるなど、水面下ではCDリリース前から知られている存在ではあったようです。そんな中で全国リリースされたCDシングルは大ヒット。なんとオリコン初登場で最高3位を記録しました。売上枚数は25万枚ほどで年間42位、記録としてはそこまで凄くはないですが当時はCDセールスが右肩下がりになり始めた時期。あと2、3年発売が早かったら倍くらい売上が変わっていたかもしれません。
 魚の名前をテンポよく連呼するなど大変憶えやすいメロディーと歌詞。”さかな、さかな、さかな…”というくだりは極端にインパクトがあって、嫌でも頭に入ります。ただ最初から商用目的で作られていればこういう曲に仕上がらなかったのだろう、とも軽く想像できます。なおこの年は多摩川のアザラシ・タマちゃんが話題になった年でもありました。紅白歌合戦のショーコーナーで、うまいことこの曲とタマちゃんをこじつけ…いや、結びつけたのもまた忘れられない出来事であります(多分大半は忘れてると思いますが)。
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tag : 2002年 柴矢裕美 CMソング

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