SKE48「青空片想い」


 3月24日リリースの名曲は2010年より、SKE48の2ndシングル「青空片想い」。もう7年前です。当時のレーベルは日本クラウン、もうそんなイメージはいまや全くありません。「パレオはエメラルド」より前のシングル4枚は日本クラウンからのリリースでした。ちなみにデビュー曲「強き者よ」はランティス、むろん現在はエイベックスからのリリースです。この曲は若々しいイメージよりもハッキリしたメロディーで聴かせるナンバーですね。一応オリコン3位ですが、個人的にはリアルタイムでなく後からあらためて聴いた形。AKB48がようやく「RIVER」「桜の栞」で大ヒットし始めた頃で、ハッキリとSKE48を認識したのはこの年の末か翌年辺りだったような気がします。それにしてもこの曲当時の正規メンバーで残っているのはいよいよ松井珠理奈・高柳明音・大矢真那・須田亜香里くらいになってしまいました。月日が経つのは、本当に速いです。

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tag : 2010年 女性アイドル SKE48

山内惠介「流転の波止場」


 3月後半は昔から新譜の発売が少ない時期でして、特に21日を過ぎると選曲するのが大変になります。特に3月23日が難しくて、本来2011年が一番選曲しやすい形なんですが、大半が東日本大震災の影響で発売延期になっているわけですね。というわけで今回は2016年の曲にします。前回の紅白歌合戦でも披露された演歌の貴公子・山内惠介の「流転の波止場」。この21世紀にマドロスという言葉を連想させる歌謡曲を歌うという構図がたまらなく良いです。ちなみに同日発売は乃木坂46の「ハルジオンが咲く頃」。紅白でその乃木坂46が彼のステージのバックで踊ったのは…まあ偶然ですよね。

tag : 2016年 男性演歌 山内惠介

DJ OZMA「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」


 DJ OZMAが「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」で大旋風を巻き起こしたのも懐かしい時期になってきました。リリースが2006年3月22日なので、もう11年前です。個人的に初聴時点で「GOLDFINGER'99」とこの曲は絶対ヒットしないと思っていましたが、大ヒットしました。どちらもカバー曲ということが共通しています。この曲は韓国のヒット曲で当時香港でもヒットしていた「Run to you」のカバー。パーティーソングの原点と言いますか、DJ OZMAの風貌的にはパリピの原点みたいな楽曲にも見えます。2006年を代表するロングヒットにもなったので当然NHK紅白歌合戦にも出場、ただその際のパフォーマンスについては割愛ということでひとつ…。

tag : 2006年 DJ_OZMA デビュー曲 紅白歌合戦歌唱曲

五輪真弓「さよならだけは言わないで」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 五輪真弓の楽曲が振り返られる際、大半は最大ヒット曲になる「恋人よ」になりますが他にも名曲は多数あります。そもそもデビュー曲の「少女」からして、1972年当時では相当先進的な作品で大変高い評価を得ていたわけですが。今回3月21日リリースの名曲として紹介するのは1978年の「さよならだけは言わないで」。フォークソング畑にいた彼女が積極的にテレビ番組で歌うようになったのは、この曲が初めてなのだそうです。「少女」以降のシングルセールスは決して高くなかったですが、この曲はオリコン年間49位に入るヒット。これが2年後「恋人よ」の大ヒットに繋がった部分も多少はあったのではないでしょうか。内容はタイトルが示す通りの別れの曲。イントロのメロディーから雰囲気抜群、畳み掛けるようなサビがより儚さを演出しています。アルトの声質が響き渡る歌声も抜群ですね。最終的にはアジア一円で人気を博す存在になる五輪真弓の出世作、あらためて再評価されて欲しい一曲です。

tag : 1978年 女性ソロ 五輪真弓

柴矢裕美「おさかな天国」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 制作者側でさえ想像できない社会現象になることは時々ありますが、今回紹介する楽曲はまさしくその典型。2002年3月20日に全国流通盤CDでリリースされた「おさかな天国」。元は1991年にJF全漁連中央シーフードセンターが水産庁の魚食普及事業の一環として作った楽曲なんだそうです。ジューシィ・フルーツの柴矢俊彦が作曲して歌うのは彼の奥様。ちなみにイラストは酒井法子でした。
 スーパーで流れている”さかな、さかな、さかな…”って何?という依頼で探偵ナイトスクープにも取り上げられたことがあるなど、水面下ではCDリリース前から知られている存在ではあったようです。そんな中で全国リリースされたCDシングルは大ヒット。なんとオリコン初登場で最高3位を記録しました。売上枚数は25万枚ほどで年間42位、記録としてはそこまで凄くはないですが当時はCDセールスが右肩下がりになり始めた時期。あと2、3年発売が早かったら倍くらい売上が変わっていたかもしれません。
 魚の名前をテンポよく連呼するなど大変憶えやすいメロディーと歌詞。”さかな、さかな、さかな…”というくだりは極端にインパクトがあって、嫌でも頭に入ります。ただ最初から商用目的で作られていればこういう曲に仕上がらなかったのだろう、とも軽く想像できます。なおこの年は多摩川のアザラシ・タマちゃんが話題になった年でもありました。紅白歌合戦のショーコーナーで、うまいことこの曲とタマちゃんをこじつけ…いや、結びつけたのもまた忘れられない出来事であります(多分大半は忘れてると思いますが)。

tag : 2002年 柴矢裕美 CMソング

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