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RADWIMPS「マニフェスト」


 時は今第24回参議院議員選挙の公示期間。各都道府県で各党の候補がそれぞれマニフェストを掲げて選挙運動を展開しています。3年に1回行われる参議院選挙ですが、6年前まさにその期間に「マニフェスト」というタイトルでリリースしたバンドがいます。RADWIMPS、発売は2010年6月30日。「携帯電話」と2枚同時発売のシングルでした。
 ”僕が総理大臣になったら”で始まる歌い出し、そこから次々に掲げられる彼なりのマニフェスト。もっとも本当にマジメに政治的な歌詞を歌っているわけではありません。現実性という点で言うと限りなく小学生の作文に近いです。つまりは夢物語。ただ愛している女性を想うという、ラブレター的な意味では極めてマジメな内容。そして政治的なマニフェストと一番の違いは”すごく分かりやすくてシンプル”。おそらく野田洋次郎は政治を揶揄する目的でこの歌詞を書いたわけではないでしょう。ですがその前の年に衆議院で大勝した民主党は結局ほとんどのマニフェストを実現できずじまい。察するにこの曲、”僕は総理大臣じゃないけど君へのマニフェストはきっと実現させてみせる”、それを一番言いたいのだと思います。同じように恋人に誓った人もきっといるでしょう。それが実現しているかどうかまでは、私には分からないですが…。
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tag : 2010年 ロックバンド RADWIMPS

Superfly「あぁ」


 6月29日リリースの名曲は2011年発表のSuperfly「あぁ」。この曲も直前リリースのアルバム『Mind Travel』収録曲ですが、その時のタイトルは「Ah」。アルバムのラストで歌われるその曲は歌詞のない、全編"Ah"で構成されるスキャット。インタビューで”実は歌詞のあるバージョンもある”と言ったところリクエストが殺到し、急遽シングルカットになったのが本作になります。言葉のみならず、演奏も概ねピアノのみのシンプルな内容、限りなく聖歌に近いです。越智志帆の歌の上手さ・声の美しさ・何より神々しさ。それらを一遍に楽しめるナンバー、是非皆さんにも堪能して欲しいところです。
 

tag : 2011年 女性ソロ Superfly

Cocco「けもの道」


 絶唱。Coccoはこの言葉が一番似合う歌い手だと思っていますが、その中で最も凄まじさに満ちた楽曲はこの曲ではないでしょうか。6月28日リリースの名曲、2000年・メジャー4年目に発表された「けもの道」。アルバム『ラプンツェル』からのシングルカットになります。
 サンプル映像では1コーラスのみですが、一番聴いてほしいのはこの先の叫び。何かが憑依したとも思える、言葉で表現できないものが全て詰まっている叫びが聴けるのはこの曲だけだと思います。激しいバンド演奏に乗せられる歌声も、言葉を含めて全てが激しく恐ろしいものですが、それを凌駕する彼女の声。これを聴くとやはり、Coccoの代わりになる存在は誰もいないというのがよく分かると思います。他にも彼女には多くの名作がありますが、個人的には一番オススメしたい楽曲です。

tag : 2000年 女性ソロ Cocco

ももいろクローバーZ「Z女戦争」


 先日やくしまるえつこが作った『セーラームーンCrystal』のオープニングテーマ「ニュームーンに恋して」は、やくしまるえつこと堀江美都子、ももいろクローバーZの3パターン作られているそうです。先日ももクロVer.のシングルも発売されました。さてこの2組の関係ですが意外と長く、2012年6月27日リリースの「Z女戦争」。もう4年になるわけですね。早いものです。当時はまさにももクロが勢いをつけ始めていた頃で、やくしまるえつこの楽曲提供で大変話題になったものです。前のシングルが「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」という非常に激しい楽曲だったので、一層その対比が際立っていました。7分近い演奏時間はJ-POPでもあまりないくらいの長さで、ことアイドルソングになると異例中の異例。いわゆる前例のないことを次々にやってのける、それと同時にとんでもなくクオリティの高いライブを提供する、これがももクロ旋風の大きな要因でした。後者は現在でも変わりないかと思いますが4年も経つと前者のような新鮮味がどうしても薄れてきて、ちょっと現況なかなか難しい面もありますが…。それでも48系やハロプロ系以外の女性アイドルが今日多く活躍しているのも彼女たちあってこそ。特に私立恵比寿中学やチームしゃちほこを筆頭としたスターダスト勢の後輩は絶対に足を向けて寝ることは出来ません。いまやスタダ系アイドルもどんどんデビューして、一大勢力になっていますからね…。

tag : 2012年 女性アイドル ももいろクローバーZ

藍井エイル「コバルト・スカイ」


 6月26日リリースの名曲は2013年リリースの藍井エイル「コバルト・スカイ」。当時4枚目となるシングルはCDTVのオープニングテーマで、初のアニメ以外タイアップでした。コバルトの空の果てまで突き抜けるような声、というのは彼女を表すのにピッタリの表現。個人的に彼女を知ったのはその前の「INNOCENCE」なんですが、好きなアーティストになったキッカケはこの曲でした。声優ではないアニソンメインの女性歌手、3年前はそれほど多くなかったですが、ここ最近はっきりと増加傾向にあります。ほぼ全てが素晴らしい歌唱力の持ち主ですが、今のところLiSAと彼女がその勢力図のピラミッドの頂点にいるような気がします。この人は日本だけでなく、海外でライブする機会もかなり増えてきました。今後の活躍にもあらためて期待したい一人です。

tag : 2013年 女性ソロ 藍井エイル

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