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AAA「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」


 5月31日リリースの名曲はAAA「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」。PVを見ると本当に皆さん、若いです。2006年の曲なのでもう10年も前になるんですね。7人組のイメージが完全に定着しているAAAも当時は後藤友香里を含めた8人組。彼女は病気で翌年グループを抜けた後、現在は声優として少しずつキャリアを重ねているようです。今は端役がメインのようですが…。
 曲の話に戻ると、この曲は真島昌利の楽曲提供。ダンサブルなイメージで盛り上げるというよりメロディーで聴かせて歌で盛り上げるといった内容で、10年経った今でもライブの定番曲として多く披露されています。近年の全国ツアーでもセットリストから外れることは全くないようですね。サビで一緒に手を動かしてタオルを回す、私が昨年新潟のイベントで見た時は砲台でタオルを打ち上げる演出を入れていました。シングルは今年6月リリースの「NEW」で51枚目、歌詞検索サイトにある曲数はバージョン違いの重複含めて165曲にもなりますが、そんな中でも変わらず愛され続けている楽曲。実際AAAの曲でサビのメロディーが一番憶えやすいのもこの曲。ですのでまだAAAをよく知らない人にはまずこの曲から入るのが一番分かりやすいのではないかと思うところではあります。
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tag : 2006年 AAA エイベックス ドラマ主題歌

唐沢美帆「Way to Love」


 5月30日リリースの名曲は唐沢美帆「Way to Love」。2001年に発表された彼女の3rdシングルは、月9ドラマ『ラブ・レボリューション』挿入歌としてロングセラーを記録しました。江角マキコ・米倉涼子・藤木直人が出演していて、主題歌は平井堅「KISS OF LIFE」。ただ某出演者のせいで再放送される見込みが今後ほとんどないというのが難しいところですが。高い歌唱力でゆったりと歌い上げるバラードは、まさしくラブストーリー・ドラマ挿入歌の王道をいく作品でした。ドラマ放送当時以外でも、2010年に「Way to Love~最後の恋~ feat.唐沢美帆」のタイトルでSoulJaが新しい解釈でリメイク。これもまた深夜ではありますが、フジテレビのドラマ『しぇいけんBABY! -Shakespeare Syndrome-』挿入歌として採用されました。
 ここまでなら彼女以外にもありそうな足跡ですが、彼女の活動はむしろここから。作詞家としてフェアリーズや菅原紗由理などに楽曲提供した後2014年に"TRUE"名義で再デビュー。ランティス所属・メインは完全にアニメソング方面。唐沢美帆名義でヒットしたこの曲とは真逆とも言える、カッコ良い迫力あるロックナンバーを聴かせています。声の出し方も当時とはまるで違います。ヒット曲を持つ歌手のここまで劇的なビフォーアフターもあまりありません。TRUEとしての楽曲もまた良いので、こちらでのヒットも今後期待したい今日この頃であります。
 

tag : 2001年 女性ソロ 唐沢美帆 ドラマ主題歌

Negicco「アイドルばかり聴かないで」


 ここ数年すっかり身も心もNegiccoファンに染まりきっている私ですが、振り返ると原点はやはりこの曲。5月29日リリースの名曲は「アイドルばかり聴かないで」。2013年なのでもう3年前、月日が経つのは早いものです。もっともNegiccoの歴史はこの時点で既にデビュー10周年という長さだったのですが…。
 初めて行ったTOKYO IDOL FESTIVALでこの曲を聴いた時は思わず面食らったものです。アイドルばかりのイベントでこんな曲を歌うものかと。当時のNegicco、既に通のファンには知られている存在だったかと思いますが今と比べてまだまだ知名度の低い段階、私も名前くらいは聴いたことあるかなという程度でした。印象に残ったのはこの曲と次の「ネガティヴ・ガールズ」でアイドルとは思えない歌詞を歌う人たちだということ、「圧倒的なスタイル」でラインダンスの際どうすればいいのかサッパリ分からなかったこと、MCを聴く限り3人とも天然っぽい感じがしたことでしょうか。確かに他のアイドルと比べたら印象に残る内容でしたが、今のように彼女たちのファンになることは想像できませんでした。
 この曲はPIZZICATO FIVEの小西康陽プロデュース。ですのでサウンドが大変にオシャレです。このセンスの良さは初聴の段階でも十二分に感じました。そんな中で繰り広げられる”アイドルばかり見ていないで私を見て”という歌詞。アイドルを応援するデメリットを立て続けに連発するフレーズはやはりちょっとシュール、でも”ざんね~ん”に代表される全体的な雰囲気は、やはり他のアイドルには出せないNegiccoの魅力だとあらためて感じるところです。何よりこれだけアイドルばかり見ていないでと言いながら、ラストは”そんなにアイドルが好きなら じゃあNegiccoにしてね”というオチ。これだけ美しく締める歌詞はそうそうないと思います。
 NHKホールで収録されたMJで、昨年10年ぶりに出演した際にもこの曲が歌われていました。Negiccoの原点、とまでは言いませんが初めて彼女たちを聴く人にとってこれだけ入りやすい曲もないと思います。結果的に私もそうでした。というわけでNegiccoをまだ知らない方にも、まずはあらためて聴いて欲しい一曲です。あとは気がつけば彼女たちの楽曲と人柄の良さにどんどんハマる展開になるはずなので…。

tag : 2013年 女性アイドル Negicco 3人組

MOON CHILD「ESCAPE」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 5月28日リリースの名曲は1997年発表のMOON CHILD「ESCAPE」。もう我々アラサーくらいの年齢の男性にとっては絶対に外せない一曲ですね。キーは高くないのですが、裏声も駆使したソウルフルな歌唱に正確なリズムが要求されるこの曲、カラオケで歌いたい曲No.1と名付けたいほどの内容。実際同年代の男性でカラオケに行った際に選曲される確率は極めて高かったです。
 ヒットはNTV系ドラマ『FIVE』主題歌がキッカケ。ともさかりえ・鈴木紗理奈・篠原ともえ・遠藤久美子・知念里奈。当時女優というよりマルチに活躍していたタレント5人がシリアスな話を演じる内容で話題になりました。ドラマの視聴率は17%ほど、今で言うと10%くらいの価値でそこまで高くはなかったのですが楽曲はロングセラー、初登場ではなく3週目にオリコン1位を獲得するという形でした。
 ボーカル・佐々木収の歌声、ギターが軋む音、マイナー調の音の使い方…どれをとっても芸術品だと思います。ただ大ヒットはこの1曲のみで、この後の「アネモネ」「Hallelujah in the snow」以降は残念ながらヒットに至らずという形でした。1999年解散、活動期間は僅か4年。ただそれでもこの曲が残した輝きは永遠に語り継がれるべきものだと、あらためて思うところです。

tag : 1997年 MOON_CHILD ドラマ主題歌 ロックバンド エイベックス

スガシカオ「ストーリー」


 スガシカオの活動期間もすっかり長くなりました。今年でメジャーデビュー20年目、そしてかなりの遅咲きデビューなので年齢も今年で早くも50を迎えます。現在も長く活躍していて、今年発売のアルバム『THE LAST』もオリコン3位。根強い人気を誇っています。
 5月27日リリースの名曲として今回取り上げるのはスガシカオの「ストーリー」。1998年発売の5thシングル。コマーシャルに起用された「愛について」、SMAPに作詞提供した「夜空ノムコウ」などバラードのイメージがついてきた中でこの曲はアップテンポ。スガシカオの声質は独特で大変ファンキーなんですが、前年の「ドキドキしちゃう」以上に楽曲と声がマッチしています。サビ前の裏声なんかは最高ですね。バンドサウンド中心の生音のみで表現される演奏もカッコ良さに拍車をかけています。技巧はもちろんあるのですが、それでも”シンプルにカッコ良い”。メジャーデビュー2年目とは全く思えない説得力がありますね。20年経った今でも活躍しているのは、あらためてこういった過去曲を聴くと当然と言いたくなります。ヒットはあまりしていないですが、スガシカオの中でもより再評価されて欲しい一曲です。

tag : 1998年 スガシカオ 男性ソロ

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