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浜崎あゆみ「Moments」


 3月31日リリースの名曲は浜崎あゆみ「Moments」。2004年リリースの楽曲です。この時期のayuは絶頂期を少し過ぎた辺りといったところでしょうか。メジャーデビューは当時まだ7年目でしたが、もうこの時点で大御所的な存在感は出ていたように思います。年末の音楽番組ではトリを任せられることも多くなった頃、NHKの紅白歌合戦もカウントダウンライブが恒例でなければおそらく一回はトリで歌っていたことでしょう。
 というわけでこの曲は彼女にとって通算32枚目のシングル。コーセーのCMで起用されたこの曲は、春をイメージしたような「和」を感じさせるメロディーが特徴のバラード。”花のようにはかないのなら”という歌詞、確かにこの時期に咲く桜もあっという間に散る花であります。そこからインスパイアされた部分がこの曲にはあるのでしょうか。背景はまた調べる必要がありそうですが…。いずれにしても春を感じさせる部分が多いこの曲、あらためて聴いてみるのも一興ではないでしょうか。
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tag : 2004年 エイベックス 浜崎あゆみ 女性ソロ 紅白歌合戦歌唱曲 CMソング

木村カエラ「リルラ リルハ」


 3月30日リリースの名曲は木村カエラ「リルラ リルハ」。カエラといえばsaku saku、というほどに当時はtvkでお馴染みの存在でしたが、この曲は2005年リリース。すなわちもう11年前。デビューはその1年前なので2004年、もうひと昔前の話なんですね。もっともsaku saku初MCは2003年、ファッションモデルとしては更に前の話になるのですが。
 自分が木村カエラを初めて歌手として認識したのはこの曲。また初めてのヒット曲も間違いなくこの曲でした。ボーダフォン(現在のストバンクモバイル)の携帯CMでガンガンテレビで流れていましたね。リルラリルハ、つまり言うと"Real Life Real Heart"。この時期、個人的にヒット曲をほとんど聴いていなかったのですが、この曲だけはよく耳に入り、しょっちゅう口ずさんでいました。やっぱり”リルラリルハ”という言葉の響きが気持ち良いんですよね。これを言葉にして歌詞にして歌にするという木村カエラの作詞、今あらためて考えると才能の塊の一語に尽きます。
 バンドサウンドとは言えこの曲はポップな内容ですが、次の「BEAT」あるいは2006年の「TREE CLIMBERS」以降どんどんロックを指向した音楽性に。2000年代後半はちょうど日本のロックフェスティバル拡大期に当たる時期ですが、彼女が人気を伸ばしていった時期はそれと全く同じ。というよりロックフェスの常連であった彼女は、まさしくフェスとともに成長していったアーティストと言えるでしょう。自分がフェスに足を運び始めたのは2008年ですが、結婚後出産育児などで活動がセーブ気味になっている今でもフェスの女性アーティストといえば木村カエラ、というイメージは色濃く残っています。

tag : 2005年 女性ソロ 木村カエラ CMソング

LUNA SEA「gravity」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 LUNA SEAの活動期は終幕まで大きく3期に分かれています。1期がインディーズ。2期がメジャーデビュー~最初の活動休止期間である1996年まで。3期が1998年~2000年といったところですね。今回紹介するのは終幕の年に3作リリースされたシングルの1作目「gravity」、3月29日発売のリリースです。
 テレ朝系ドラマ・映画の『アナザヘヴン』主題歌に起用されたこの曲はかなりダウなーかつ技巧的な内容。RYUICHIは1997年の活動後歌い方が相当ダイナミックになっていて、これがLUNA SEA再開後にも続いていた形ですがこの曲は終始抑えめのボーカル。正直代表曲ほどの派手さはなく、売上もオリコン週間1位とはいえ決して高くなかったです。ですが演奏の重厚度と退廃的な美しさを味わうにはこれ以上の楽曲がないほど。これもまたLUNA SEAだから作ることが出来る世界に満ちた内容で、あらためてピックアップされて良い曲ではないかとしみじみ感じるところです。

tag : 2000年 ロックバンド LUNA_SEA ドラマ主題歌

椎名林檎「真夜中は純潔」


 今回紹介するのは3月28日リリースの名曲、2001年から椎名林檎「真夜中は純潔」。当ブログで一曲レビューを書き始めて大体8ヶ月くらいになりますが、林檎嬢のレビューは今回4度目ですね。そろそろ”またかよ”と思っている読者が出てくるかもしれない頃ですが、それでもやっぱりこの曲は自分として紹介したい名曲になります。
 東京スカパラダイスオーケストラが演奏に参加したこの曲はどこか懐かしい香り。開始一秒の音だけで大変なセンスに溢れている作品であることが分かりますが、この作品は特にPVが傑作。当時椎名林檎が妊娠していたことでアニメーションになったという副産物ですが、ひたすらクールでカッコイイんですよね。本人風の女性がルパン三世のようにアクションを見せてくれるという内容なんですが、歌詞テロップの表示も併せて曲の雰囲気と合いすぎるくらいに合っています。
 当ブログでは「ここでキスして。」「本能」「罪と罰」を既にレビューしているのですが、どの曲もれっきとした椎名林檎っぽい作品でありながら全く違う魅力がある作品なんですよね。まだ東京事変の曲や比較的最近のナンバーは取り上げていないのですが、いずれまた書く機会は出てくるでしょう。1998年デビュー組の女性アーティストは天才の集まりなんですが、見せ方の多様性という点ではやはり彼女が一番だと思います。これは1998年デビューだけでなく、歴代の数多いる女性シンガーソングライターの中でもトップクラス、レジェンドレベルと言えるのではないでしょうか。この人に関しては特に、50代や60代になってからの作品がどうなるか楽しみです。だから自分も最低限そこまでは生きていたいと思うくらいですね。

tag : 2001年 女性ソロ 椎名林檎

B'z「LADY NAVIGATION」


 現在進行形で、記録にも記憶にも強く残る日本のレジェンドになっているのがB'z。平成のJ-POP史を語るにあたっては絶対に欠かせないアーティストであることは言うまでもないでしょう。オリコン集計では13作連続ミリオンセラーを6年間にわたって記録していますが、その最初となる作品を3月27日リリースの名曲として取り上げます。1991年発表の「LADY NAVIGATION」。今から25年前の作品になります。
 B'zの初期は今みたいなハードロック系ではなく、どちらかと言うとビートの要素が強いポップなもの。これは松本孝弘がTM NETWORKのサポートメンバーだったことも関係しているかもしれません。この曲はまだそういった部分が残っているようで、キャッチーなポップス。"N, A, V, I, G, A, T, ION!"とアルファベットを連呼するパート、これだけのヒット曲になったので違和感なく定着していますが、今のB'zが作るかと言われるとおそらく作らないだろうなとも感じます。タイアップはカネボウのコマーシャル。だからこそ強く耳に残るサビを作ったという経緯があるのかもしれません。それ故にライブでは2013年に演奏されたのが10年ぶりだったとか。この後のシングルは「ALONE」「BLOWIN'」「ZERO」…やっぱりこういったサウンドのナンバーはシングル表題曲だとこれがラストになっていますね。
 ちなみにシングルのカップリングとして収録されたのは「Pleasure'91~人生の快楽~」。ベストアルバムごとに何年か1回、年号を変えて再レコーディングされていますが、ファンにとってはこちらの方がむしろライブで定期的に演奏される分馴染みがありそうです。

tag : 1991年 B'z 男性2人組ユニット CMソング ビーイング

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