スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

THE YELLOW MONKEY「プライマル。」


 祝・イエモン復活!というわけで1月31日リリースの名曲、今年に関してはこの曲を取り上げないといけないでしょう。解散前ラストシングルとなった「プライマル。」、2001年発売。ほぼ同じ時期にJUDY AND MARYも解散発表、21世紀の始まりだというのに寂しい気持ちになったことを思い出します。ただこの曲はあくまで明るく前向き。卒業という言葉をプラスに捉えたような歌詞が、逆に寂しくなる思いを増幅させてしまうかのような。ダークなロックバラード、あるいはノリノリのディスコチューンといった過去の傑作と比べるとサウンドはちょっと流れるような印象で、正直当時そんなにインパクトは感じなかったです。むしろ解散から何年も経つごとにしみじみと良いと思えるようになりましたね。10年近く経ってからBiSがカバーしたり、楽曲にこの歌詞を引用したことも要因としてあるでしょうか。いずれにしても今回16年ぶりの全国ツアー、この曲は過去ライブで披露されたことがないようです。果たして今回の公演のセットリストに入るのでしょうか。ファンにとっては是非演奏してくるのを期待したいところだと思いますが…。
スポンサーサイト

tag : 2001年 ロックバンド THE_YELLOW_MONKEY

CHAGE&ASKA「太陽と埃の中で」


 1月30日リリースの名曲は「太陽と埃の中で」。1991年リリース。この半年後に「SAY YES」がドラマ主題歌に起用されて国民的メガヒットになりますが、その前のシングルであるこの曲も大ヒットしました。カップヌードルのコマーシャルタイアップで、幼かった自分にとってもリアルタイムの認識がある曲です。元は前年のアルバム『SEE YA』ラストに収録されている楽曲をシングルカットしたものになりますが。
 ”追いかけて 追いかけても つかめないものばかりさ”。サビの歌詞の一節が強く印象に残ります。その言葉だけでなく、「モーニングムーン」以来進化し続けた大迫力のサウンド。このグワッと迫ってくるような雰囲気は、思わず画面に引き込まれそうな感覚になります。同じサビで繰り返される英語詩を2人で歌うシーンは特にオーラがありますね。演奏がフェイドアウトしてコーラスだけが残るラストも聴き応え抜群。売上はミリオンに届いていませんが、あと1年か2年後の発売だったら200万枚は売っていたでしょう。あるいはこの曲があるからこそ「SAY YES」に繋がったのかもしれません。多くあるチャゲアスの中でも特に光り輝いている楽曲で、これぞ不滅の名曲と言えるナンバーですね。

tag : 1991年 CHAGE_and _ASKA 男性2人組ユニット CMソング

宇多田ヒカル「COLORS」


 「芸術」という言葉は実にありふれた単語であるとともに、どこか高尚な響きを持ったフレーズでもあります。J-POPでこの表現を使いたくなる曲は個人的に申し上げると、そう多くはありません。その数少ない中から、これぞ芸術といった楽曲を今回は紹介します。1月29日リリースの名曲は2003年より、宇多田ヒカルの「COLORS」。
 色彩表現を、映像・音楽・歌詞全てにおいてこれだけ余すことなく魅力的に仕上げた作品は他にないでしょう。深味のある宇多田ヒカルの歌声、丁寧に彩られたPVの色彩効果、官能的な表現も麗しく装飾した歌詞…。これだけ”美しい”という言葉が似合う曲も滅多にないです。静かなる狂気が支配してるというべきでしょうか。数多くある宇多田ヒカルの名曲から見ても、文句無しにトップレベルの完成度を誇る作品。今年は連続テレビ小説の主題歌が決まり、いよいよ再始動がアナウンスされています。これを機会に彼女の名曲にあらためて触れるのも良いのではないでしょうか。

tag : 2003年 女性ソロ 宇多田ヒカル CMソング

hide with Spread Beaver「ROCKET DIVE」


 1月28日リリースの名曲はhide with Spread Beaver「ROCKET DIVE」。生前のhideが最後にリリースした作品になります(「ピンクスパイダー」「ever free」以降は没後の発売でした)。ミュージックステーションなどの各音楽番組でも歌っていましたが、この曲が発表された時に4ヶ月後亡くなるとは誰が想像していたのでしょうか。X JAPANが解散して、これからのソロ活動にもおおいに期待を持てた時期。生きていれば間違いなくロック界の大物ギタリストとして君臨していたと思われます。
 元々X JAPANのメンバーの中で意欲的なソロ作品が多かったのがHIDE。王道ポップ色強い「TELL ME」、早口で声色を変えて歌う「Beauty&Stupid」、ストリッパーよろしく上半身裸の女性ダンサーを登場させる演出の「Hi-Ho」など…。過激からノーマルまでなんでもありの幅広さ、バランス良い才能の持ち主だったように思います。この曲は新生hideの1曲目という位置づけになるのか、メロディーが非常にはっきりしている王道ポップス。徹底的に売れ線を狙った結果自然にクオリティも高くなったという内容にも聴こえます。その次の「ピンクスパイダー」が完全にそれとは真逆のナンバーなので、余計に際立ちます。もちろん私も曲が発表された当時から好きになりました。ただやっぱり亡くなったニュースが流れた後の方がテレビで見る機会も多かったような印象もあります。亡くなった直後に発売されたシングル売上は仕方がないと言え、やっぱり異常値であることは確かでしたし…。若くして亡くなった方はどうしてもそうですが、特にこの人は生前より亡くなってからの方がソロ作品をよく取り上げられているような印象もあるので、やや複雑な気持ちになります。

tag : 1998年 ロックバンド HIDE

エレファントカシマシ「愛の夢をくれ」


 1月27日の名曲はエレファントカシマシ「愛の夢をくれ」。1999年リリースの作品。時期によってエレカシの音楽は比較的はっきりしている傾向がありますが、この当時はシングル曲で言うとちょっと重苦しい内容が多かったでしょうか。「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」にしても「真夜中のヒーロー」にしてもこの曲にしても、やや鬱屈したような感じにも聴こえるような。「今宵の月のように」でブレイクしたのが2年前、この時期は『HEY! HEY! HEY!』で宮本さんがダウンタウンによくいじられていた時期でした。だからこそ出てくる苦悩が曲にも表れていたのかもしれません。それを打破するのがこの年の末にリリースされた「ガストロンジャー」なのかもしれないですね。
 ただ激しいロックにしても聴かせるフォーク調の曲にしてもエレカシの音楽がエレカシであることには変わりなく。この曲もまた彼らしい声で、シンプルなバンドサウンドで聴かせる楽曲であることは間違いありません。2コーラスだけの構成もシンプル。知らない人はこの機会に、是非聴いてみてはいかがでしょうか。

tag : 1999年 ロックバンド エレファントカシマシ

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。