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ウルフルズ「借金大王」


 「借金大王」がCDシングルとしてリリースされたのは1994年の8月31日。メジャーデビュー4枚目となるシングルですが当時は話題にものぼらず。当然ながらオリコン100位圏外(当時のウィークリーは100位までの集計でした)でしたが現在は定番として、数多くのライブで歌われています。火がついたのは「ガッツだぜ!!」でブレイクした1996年初頭に放送されたドラマ『ナニワ金融道』タイアップとして流れてからになるでしょうか。このシリーズはスペシャルドラマで2000年まで年に1回ほどのペースで放送されて、今年は10年ぶりに放送されたということらしいですね。
 借金をテーマにした楽曲の最高峰ですね(他にそんなに数あるとも思えないですが)。とにかく借金まみれになった男を余すこと無く歌詞にしております。間奏を経て最後のフルコーラス前の溜めはライブだと一ボケ入る場面ですね。不滅の代表曲として、今後もおそらく語り継がれるナンバーになるでしょう。

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tag : 1994年 ロックバンド ウルフルズ ドラマ主題歌

GO! GO! 7188「ジェットにんぢん」


 8月30日発売の名曲は2000年リリース、GO! GO! 7188の「ジェットにんぢん」。メジャーデビュー2作目のシングルなんですが、かなり衝撃的で面白い作品です。タイトルも何のことやらよく分からないですし、PVの世界観も謎があり過ぎで。発想がぶっ飛んでるので必然的に記憶にもすぐ残りました。ラストの歌詞、”ジェットにんぢん 昔流行った歌手の名前はジッタリン・ジン”を初めて聴いた時は大爆笑してしまいましたね。ちなみに元ネタになった方々とは当初揉めたようですが、最終的には和解して対バンライブまで行うようになったらしいです。
 最近ではテレビで能年玲奈がこの曲をギターで弾いたことで知ったという方も多いみたいですね。コミックバンド系に走るのかとも一瞬思いましたが次のシングル「こいのうた」はこれも後々語られる機会が多いバラードの名曲。その後も歌謡曲のエッセンスを取り込んだスリーピースバンドとして2000年代を走り抜け、2012年に惜しまれつつ解散。「あぁ青春」「C7」「浮舟」など名曲も多数、いずれはまた当ブログでも取り上げる機会があるかもしれません。メンバーはその後もチリヌルヲワカ、la la larksなどで活躍中。個人的には一度もステージで見る機会がなかったのが非常に残念至極という感があります。

tag : 2000年 ロックバンド GO!GO!7188 3人組

JITTERIN'JINN「夏祭り」


(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 「夏祭り」という曲は21世紀以降完全に夏の定番ソングとして定着しています。そのきっかけになったのは2000年のWhiteberryなんですが、原曲はその10年前、1990年8月29日発売にされたJITTERIN' JINNのシングル。大体30歳くらいを目安にWhiteberryかJITTERIN' JINN、どちらの方がピンと来るか分かれる形になるかと思います。一部アイドルファンはさんみゅ~が2013年に発売したカバーになるのでしょうが…。
 キーボードの音があって3番の入りで変化をみせるWhiteberryと比べると、こちらはギター・ベース・ドラムの3音にこだわってかなりシンプルな演奏に聴こえますね。JITTERIN' JINNがヒットしたのは1990年、『三宅裕司のいかすバンド天国』キングからのブレイクだったせいかヒット時期は長くなく、実質これが最後のヒット曲になります。活動自体はその後も休止期間を含めて長かったですが…。たまには昔のヒット曲を懐かしむ系の番組に呼ばれてもいいとは思うんですけどねぇ。どうもイカ天系はBEGINとBLANKEY JET CITYを除いて現在も再評価されない傾向が強いように感じるのは私だけでしょうか。バンド自体の数は当時のブーム期より今の方がはるかに多くなっているような気がするので、尚更。

tag : 1990年 ロックバンド JITTERIN'JINN

河合奈保子「唇のプライバシー」



(※動画は非公式です。予告なく削除される可能性あります)
 昭和の曲は1日・21日か5の倍数の日付の発売日が基本ですが、1980年代中盤になると必ずしもそうとは限らなくなります。8月28日発売の名曲、1984年にありました。河合奈保子「唇のプライバシー」。この年の紅白歌合戦でも4度目の出場、紅組4番手として歌っています。
 1980年代の女性アイドルで歌のうまい人で取り上げられるのはまず中森明菜。その次が松田聖子、あるいは本田美奈子辺りになるでしょうか。ですが特に高音域・声の明るい歌手の中でこの人に勝る方はアイドルだけでなく、同年代の歌手でも少ないと思います。声そのものも大変美しいのですが何より声の出し方・発声ですね。腹筋の使い方が大変しっかりしていて、ロングトーンの伸びにそれが一番はっきり表れています。
 筒美京平が提供した前年の「エスカレーション」辺りから迫力を感じさせるアップテンポの曲が多くなりましたが、これは最たるもの。Aメロの低音からサビ直前までの音域は大変広く、歌い手としての見せ所であるロングトーンの箇所も多数。扇情的な歌詞は大人の色気を感じさせる内容で、歌声でもそれは狂おしいほどに表われています。ラストサビ前の”届かない 届かない…”からの流れは圧巻の一言。1970年代からの流れで見ると”アイドルソングもここまで進化したのか”、逆に現在の感覚から見ると”今のアイドルが100人集まってもこの域には達しようがない”と思うのではないでしょうか。個人的には河合奈保子の楽曲、あるいは数多ある筒美京平が作曲した楽曲の中で言っても最高傑作に値する作品だと考えています。明菜・聖子があれだけ各所で振り返られるのなら河合奈保子も同じくらい再評価される価値がある、これはもう10年以上前からずっと思っていることではあるのですが…。

tag : 1984年 女性アイドル 河合奈保子 紅白歌合戦歌唱曲

森山直太朗「生きてることが辛いなら」


 リリース当時はこの曲の歌詞が本当に話題になりましたね。もう7年前のことになりますか。8月27日発売の名曲、森山直太朗「生きてることが辛いなら」。シンプルな演奏で、歌詞を伝えることに最大限力を入れた彼らしい楽曲です。歌い出しだけ取り上げると後ろ向きに聴こえるかもしれませんが、全体を聴けばよく分かると思います。彼なりの”生きてほしい”というメッセージが詰まっている楽曲ですね。この曲に関する意見は色々耳にしましたが、あらためて歌詞を見るとこれを書ける森山直太朗が凄いという結論に落ち着くような気はします。誰でも書ける歌詞とは程遠いのではないかと感じますね。
 売上は代表曲である「さくら」「生きとし生ける物へ」などと比べるとかなり落ちますが、この曲で第59回NHK紅白歌合戦に出場しています。この事実をもって評価には十二分に値すると考えるべきではないでしょうか。

tag : 2008年 森山直太朗 男性ソロ 紅白歌合戦歌唱曲

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