キング・クリームソーダ「ゲラゲラポーのうた」


 『妖怪ウォッチ』が突如大ブームとなって、子どもたちから全世代に広く知られるようになったのは2014年のこと。早いものです。さすがに今は当時ほどの大人気ではないですが、テレビ東京ではずっとアニメは放送されていて連載・コミック化も続いています。おそらく映画も年末恒例でずっと続くのではないでしょうか。楽曲は2014年4月30日リリース、キング・クリームソーダ「ゲラゲラポーのうた」がアニメ版最初のオープニングテーマ。謎のラッパー・ゲラッパーと謎の女性歌手・マイコと謎の男性ボーカル・ZZROCK。ラッパーの方は噂によるとm.o.v.eやALTIMAでお馴染みの方だそうで、当時のファンにとっては驚愕の事実だったようです。現在も一貫してオープニングテーマを担当していますが、さすがにCDシングルは当時ほど売れることはなくなりました。ただ妖怪ウォッチが続く限り、キング・クリームソーダが続くことはおそらく間違いなさそうです。
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tag : 2014年 キングクリームソーダ 3人組 エイベックス アニメソング

新山詩織「ゆれるユレル」


 新山詩織がビーイングからメジャーデビューしたのは2013年4月17日、「ゆれるユレル」で。ハスキーな声で聴かせるバンドサウンドは、これまでのビーイングとは完全に一線を画す音楽という印象でした。当時17歳、すなわち現役女子高生のままデビュー。活動5年目となった今年の時点でまだ目立ったヒットはないですが、まだ21歳。昨年はドラマ『ラブソング』の劇中歌を担当するとともに女優デビューも果たした形。”ギター女子”という言葉が近年出てきた割にはなかなか目立った存在が出てこない状況ですが、今年はどうなるでしょうか。そろそろちょっとしたヒットがあってもいいのではないかと思いますが…。

tag : 2013年 女性ソロ 新山詩織 ビーイング デビュー曲

KARA「ジェットコースターラブ」


 K-POPが日本に定着して長くなります。男性グループは今もほとんどが大人気の上に次々日本デビューしますが、女性グループは今かなり少なくなりましたね。今年に入ってからTWICEが人気を獲得し始めているようですが…。
 K-POPが日本で一番盛り上がったのは間違いなく2010年代前半。それまでもBoAや東方神起、BIGBANGなどがJ-POPに内包される形で人気を得ていましたが、少女時代とKARAが来日デビューするや否やヒットしたことが大きかったのではないでしょうか。KARAは前年「ミスター」「ジャンピン」で特徴あるダンスが評判を呼んでいましたが、3rdシングルとなった「ジェットコースターラブ」は日本寄りのメロディアスなポップス。2011年4月6日発売。これ以降の日本向けシングルは概ねダンス以上にメロディーに重きを置いたメロディアスな作品中心だったような記憶があります。やっぱりあらためてPVで見るとみんな可愛いですね。メンバー入れ替えを経て2016年解散、月日が経つのは早いものです。途中で脱退したニコルとチヨンは現在日本での活動が主体になっていますね。

tag : 2011年 K-POP KARA 紅白歌合戦歌唱曲

℃-ute「Crazy 完全な大人」


 4月3日リリースの名曲は2013年より、℃-ute「Crazy 完全な大人」。デビュー当時は子どもっぽい8人組でしたが、この頃になると色気も魅力的に兼ね備えた5人組。この年は初の武道館公演、海外公演を達成するなど℃-uteにとってはまさしく飛躍の年でした。この曲に関して言うと、PVの衣装がたまらなくセクシーで、かつ5人とも恐ろしいくらいにスタイル良いです。とてもじゃないですが、素人にはどう考えてもこの雰囲気は出せないですね。うーん、やっぱり解散が惜しまれます。楽曲・パフォーマンスの素晴らしさ、ピークのまま散るという点では、昭和のキャンディーズに重なる部分もあるような。そんな気がします。

tag : 2013年 ℃-ute 女性アイドル ハロプロ

ゲスの極み乙女。「パラレルスペック」


 川谷絵音を中心として結成されたゲスの極み乙女。は2014年4月2日にミニアルバム『みんなノーマル』でメジャーデビューしました。そのリード曲となったのが「パラレルスペック」。クラシックやジャズなどあらゆるジャンルを内包したような音楽は美しく上品、ラップ調のメロディーに乗せられる各演奏の細かい手さばきは凄まじいもの。”セッション”という言葉がこれほど似合うバンドはありません。メジャーデビュー前のミニアルバム 『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』がCDショップ大賞の入賞作品選出されましたが、あらためて納得できるクオリティ。この曲と直後のシングル、更にその年のフルアルバム『魅力がすごいよ』を聴いた時は明らかにモノが違う、間違いなく2010年代後半は彼らがヒットの中心的存在になると思ったものですが…。いやはや。ただ残された楽曲のクオリティは何がどうあれ変わらない、それだけは確かだと思います。あんなことがあったおかげで世間的な評価はだだ下がりかもしれませんが、個人の性格面はともかく楽曲・バンドに対しての評価は正当に、素晴らしいものは素晴らしいと評価されなければならないと、あらためて思うところです。

tag : 2014年 ロックバンド ゲスの極み乙女。

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