GReeeeN「キセキ」


 5月28日リリースの名曲はGReeeeN「キセキ」。2008年リリース、もしかすると2000年代後半に発表された楽曲では一番日本人に知られているJ-POPかもしれません。フル配信では日本で一番ダウンロードされている楽曲だそうです。ドラマ『ROOKIES』の主題歌。ドラマも大ヒットしましたが、楽曲は作品以上に大きな広がりを今日まで見せているような気がします。毎年誰かしらがこの曲をカバーして、今年の初めには『キセキ-あの日のソビト-』として映画化もされました。リアルタイムを知らない小学生や中学生でも、もしかしたら知っている人の方が多いかもしれないですね。21世紀を代表する名曲として、今後も永遠に歌い継がれていきそうです。
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tag : 2008年 GReeeeN ドラマ主題歌

CURIO「君に触れるだけで」


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 1990年代後半、既にドラマタイアップでブレイクしたミュージシャンは数多く現れていましたが、アニメ主題歌からブレイクしたミュージシャンも格段に多くなっていました。その代表が『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』。ソニーレーベルとアニメは盤石の関係で、現在に至るまで多くのミュージシャンをブレイクに導いていますが、その動きが本格化した最初の事例と言えるでしょう(1980年代後半に『シティーハンター』もありましたが)。NARUTOやBLEACH、銀魂を制作しているアニプレックスは1995年にソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントの子会社として作られた企業。その発足時に制作されたのがこのアニメなんだそうです。
 「そばかす」(JUDY AND MARY)、「1/2」(川本真琴)に続くオープニングテーマとして起用されたのが、当時「粉雪」で注目され始めていたロックバンド・CURIO。さすがに「そばかす」「1/2」ほどの大ヒットには至りませんでしたが、それでもCURIOの中では最大のCDヒットを記録。勢いと爽快さを感じさせるサウンドと、男性ならではの恋心を描いた歌詞。文句なしの名曲です。ただ多くの実力派ロックバンドがヒット界隈にひしめき合っていた時代、その後のヒットが続かなかったのは当時の難しいところ。メンバー脱退を経て一旦解散しますが、現在は当時の4人中3人が再集結して活動中。ライブを中心に頑張っています。

tag : 1998年 ロックバンド CURIO アニメソング

スマイレージ「夢見る15歳」


 スマイレージ、現・アンジュルムの活動期間も長くなりました。1年のインディーズ期間を経てメジャーデビューを果たしたのが今から7年前、2010年の5月26日になります。記念すべきメジャー1stシングルは「夢見る15歳」、ティーンアイドルのかわいらしさと歌謡曲調のメロディーがよく合っている素晴らしい名曲です。もっとも当時のメンバーは4人で、今も活動しているのは和田彩花だけ。現在は9人体制のアンジュルムとして活動しているので、ライブでは歌い継がれていますが実質別ユニットと考えていいのかもしれません。そういう意味では、Berryz工房、℃-uteではなくモーニング娘。'17の系譜を歩んでいると言えます。
 ちなみにこの曲を知ったのはリアルタイムでなく、ももいろクローバーZのイベント。ちょうど佐々木彩夏が15歳の誕生日を迎えた日に高城れにが勝手に歌ったのが最初。本家の方では2014年のTOKYO IDOL FESTIVALでようやく聴けた形。この時はまだスマイレージでしたね。そういえば昔は”日本一スカートの短いアイドルグループ”との触れ込みでした。たださすがに今はそんなことなく、ハロプロらしい実力派アイドルとして頑張っているようです。ファン以外にも更に凄さが知られてもいいと思うんですけどね…。

tag : 2010年 女性アイドル ハロプロ スマイレージ デビュー曲

美空ひばり「真赤な太陽」


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 以前当ブログで「むらさきの夜明け」をピックアップしましたが、今回はその元祖とも言える「真赤な太陽」。1967年5月25日発売の名曲です。当時グループサウンズ全盛期、その中でも「ブルー・シャトー」で人気が沸騰していたジャッキー吉川とブルーコメッツがバック演奏。歌謡界の女王と時代を引っ張る若手との夢の共演、現代に置き換えれば石川さゆりのバックでRADWIMPSが演奏するようなものでしょうか。
 ひばり嬢とブルコメは同じコロムビアレコード所属。元々は芸能生活20周年記念アルバムに収録する企画的な楽曲だったのを、その出来の良さでシングル化したという経緯があるようです。基本は着物、時々ドレスで歌うこともある美空ひばりですが、ミニスカのワンピースで歌ったのはこの曲くらいではないでしょうか。50年前、ちなみに紹介の映像はカラーですが、当時としてはかなり貴重なものになっています。カラー放送は1964年から開始ですがまだお茶の間のテレビは白黒が大半、映像もフィルムが高価で白黒使い回しがほとんど。正直よく当時の映像がこうやって残っていたなぁと、しみじみ。

tag : 1967年 歌謡曲 美空ひばり

MONDO GROSSO「LIFE feat. bird」


 2000年は個人的に一番J-POPの名曲が多い年という認識があります。もちろんあくまで個人の見解ですが、ベテランからデビューしたての若手まで、ヒットソングから所謂隠れた名曲の類まで、ここまでバリエーション豊富で層が厚い1年は他にないと思っています。5月24日リリース、今回はその2000年から。自分の中では”記憶に残る名曲”だと思ってます。MONDO GROSSO「LIFE feat. bird」。
 全日空の沖縄キャンペーンソングとしてかなりの頻度で流れていたこの曲は、南国系・サンバあるいはレゲエを基調とした音楽になっています。ところが当時ヒットしていたR&B系の女性ボーカル・birdと合わせると、サンバとはまた違うオシャレさも加わっています。メロディーが非常にくっきりしているのがその理由でしょうか。こういう編曲だと大体はサビでタオルを回したくなる曲が中心になるものですが、それとは全く違うテイストに仕上げているのがMONDO GROSSO・大沢伸一の凄さなのかもしれません。唯一無二のナンバーとして、もっと語り継がれて欲しい名曲です。

tag : 2000年 MONDO_GROSSO bird CMソング

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